2018年5月15日

なぜなのか?

週末に新体制発表記者会見を開催しました。

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LONDRINAトップチームとユースは名称を"湘南ベルマーレロンドリーナ(略称:S.B.F.C.LONDRINA)"、"湘南ベルマーレU-18(略称:S.B.F.C.U-18)"と、それぞれ変更し、育成部門としての位置付けをさらに加速させることになります。

湘南ベルマーレ登録選手16名中9名がロンドリーナ出身の内部昇格選手となり、育成型クラブとしての軸はブレていません。

記者会見の前には女子チームのVALENTE、VALEを加えて必勝祈願。
この大所帯の風景は今まで積み重ねてきた組織づくりの賜物です。信じるものは救われました。

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時系列が逆再生になっていますが、必勝祈願の前にはクラブ理念の確認という事で、水谷代表からの講話がありました。

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(武道場で行なっているのは偶然です)


その中で問われたフレーズがありました。

「なぜフットサル選手をやっているのか?
なぜこのクラブでやっているのか?」


とても好きな問いです。

それぞれ目標があり、達成に向けて必死に取り組んでいます。何かの優勝なのか、何かの代表選出なのか、色々とあるはずです。


スポーツ団体であり、アスリートであるので、当然のように上手くなり強くなり勝つ事を追求します。
だけど、それは方法や手段の範疇であって、本当は、人に感動を与えたり、地域を盛り上げたり、他者に貢献する為のクラブ理念を成すために活動しているはずです。

皆で再確認できた貴重な時間でした。





記者発表の合間に撮影した写真です。
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ジュニアユースの卒団生を並べてみましたが、1期生から8期生までコンプリートされています。
それぞれ、湘南ベルマーレへのトップ昇格、日本代表選出、リーグ優勝などの目標を持っています。
ですが、それは手段の一つであって、きっと大きな理念を成し遂げてくれると信じています。





(スピンオフ)いつもジャージかユニフォーム姿の高校生以下は、正装が学生服で和みました。
監督やコーチは引率の先生化しています。
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2018年5月 6日

大型連戦

ゴールデンウィーク中に(仮称)ロンドリーナサークルの第一歩を踏み出してみました。

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"仮称"という文字が存在しながらのスタートとなりましたが、元々の趣旨がコミュニティが物事を動かすような設計という事なので、まずは集めてみてコミュニティから何かが動き出すのかを期待してみました。

【ロンドリーナスクール生限定 遊ぼうDAY】と銘打ってコートを解放し、バーベキューをやれる機材だけ用意させてもらいました。

定員なし、事前予約なし、やる事はその場の雰囲気でお任せ。


果たして来るのか、誰も来ないのかも分からないままジッと待つしかありませんでしたが、11家族、約50人のロンドリーナファミリーが来場してくれました。

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導入は自然とフットサルになっていたようでしたが、しばらくすると野球やラグビーを始める親子が現れ、そのうちに周りの子達を誘って一緒に遊ぶようになる光景も見られました。

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バーベキューに関しては、来場して初めて詳しい説明となったので、皆さん一旦スーパーへ行き、それぞれ好きな食材の買い出しに行かれていました。

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食材のセレクトが秀逸な家族も登場します。

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やはり色々なジャンルで教えてもらう事がたくさんありそうなので、次回から力を貸して頂けると嬉しいです。







大型連休は、クラブ的には大型連戦を迎える事が常です。
今年のGWもリーグ戦、全国大会予選など各カテゴリーでそれぞれの記憶に残る試合が行われました。

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惜敗と完勝がクラブを巡ります。

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試合以外でも初めての経験を積む選手たち。

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番外編ですが、私は日本の歴史に触れて来ました。
元々は全く興味がなかったジャンルですが、同じコミュニティーの仲間の影響で数年かけて全国を巡っています。好きが伝播した典型例です。

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今年卒業したOBから寄贈された新しいバナーです。様々なシーンで心に留めたいメッセージです。
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2018年4月22日

サークル

新年度に入り、始めての月例会議が行われました。

入団、卒団の時期は何かと変化することが多く、都度都度チェック、ダブルチェック、トリプルチェックが必要になってきます。
本当に時間の掛かる作業ですが、ここに目を光らせるのが指導者の使命ですね。

チーム関係の卒団は一足先に完了していて、新入団や新体制のスタートも切っています。

スクールの新入会に関しては、以前にもお話ししたように、ロンドリーナには情報発信スピーカーが何百も搭載されているので、この年度切り替えの数ヶ月間で、何百のスクール体験生が訪れてくれています。今年は大音量スピーカーだったなと来月あたり改めて感謝しようと思います。



ここで一人コーチの話を。

8年間に渡りロンドリーナジュニアユースコーチを務めた宮地コーチが3月で卒団しました。

宮地コーチはプロ経験者でもあり、ユース時代には日本代表として活躍をし、引退後の貴重な時間をロンドリーナに注いでくれました。

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(右:阿久津コーチ、中央:宮地コーチと息子、左:私)

これからは地元広島で指導者として引き続きサッカー界に情熱を注ぐ事になっていて、帰郷の途中で挨拶に訪れてくれました。アポ無しなあたりが宮地を天才と言わしめる由縁です。

ロンドリーナで刻まれた絆ではありますが、この3人は国士舘大学での同窓であり、全寮制サッカー部だったので元同居人でもあります。

ちなみに阿久津コーチの同級生には伊久間コーチがいて、
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その一つ下の学年に富永コーチがいます。
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その一つ下に私がいて、さらにその一つ下に宮地コーチという構図です。

4月からは私の同級生の平嶺コーチもロンドリーナ指導者として加わっています。
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(同窓同居人構図)


こうして家系図っぽい整理を始めるとスタッフのルーツは、元々何かしらのきっかけがある事が表面化します。
元教え子、元チームメイトなどなど。今度時間を見つけて相関図を作ってみようと思います。




クラブ創設から18年目に突入し、最近気付いた事が一つ。



物事を動かし、コミュニティ作りに奔走して来ました。チームカテゴリーを増やし、スクール会場を新規開校して来たわけです。実際に動くたびに多くの賛同者が集まってくれて、コミュニティが形成されました。

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資料の抜粋なので少しぼやっとした内容になっていますが、とにかく2,000人以上のコミュニティがあり、毎年増えていく事になります。

気付いた事の話に戻しますが、物事を動かしコミュニティが出来た表側があり、今まで気付きにくかった反対側には、コミュニティが物事を動かした裏側があるんじゃないかって事です。

遥か昔の先人が作ってくれた国士舘大というコミュニティに、縁あって出会ったメンバーが、ロンドリーナという物事を動かす。

分かったような分かりづらいような表現になっていますが、今更ながら自分の中でハッキリと通電しました。


なので、2,000というコミュニティが物事を動かすような設計に取り掛かります。

今まで数人で考えていた頭が1000倍になり、アイデアと人生観が急騰するようなクラブ活動。

(仮称)ロンドリーナサークル

楽しみです。


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2018年4月 6日

ピカピカ

今日は街中で、真新しい制服に身を包み親御さんと共に歩いている子供をよく目にしました。

3月は様々な別れや旅立ちと立ち会いましたが、あっという間に新しい出会いの4月が訪れましたね。


ロンドリーナスクールもピカピカの1年生たちが走り始めています。

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ロンドリーナでは、もう一つ、体の大きなピカピカが走り始めました。

コーチとして新しく仲間となったスタッフの中に見覚えのある顔。

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(山崎 歩夢コーチ)

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(小笠原 樹来コーチ)


写真のアングルに優劣を付けてみましたが、彼ら二人はロンドリーナジュニアユース出身のOBでして、
歩夢(あゆむ)コーチが記念すべき1期生、樹来(じゅな)コーチが5期生となります。なので先輩後輩でもあります。

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(1期生は2名でした。)

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(5期生ともなるとチームになっています)

ロンドリーナジュニアユースは2010年に設立しました。

それまで大人のチームはあったものの、子供達の活動はスクールのみで行なっていました。

自ずと小学校卒業と共にロンドリーナでの活動機会がなくなる訳ですが、保護者の期待の声もあり、卒業後の受け皿として設立の運びとなりました。

当時は同年に2施設目となるZUCC FUTSAL BASE本厚木のオープンが重なっていて、"クソ"がつくほど目まぐるしい毎日を送っていました。

そんな中でのジュニアユースの立ち上げに動いた阿久津コーチの思考回路に故障を疑いましたが、故障気味だったのは私の方で、今となってみると、あの時の判断がベストチョイスだったんだと思えます。




私が子供の頃は小学校単位に1つ少年団があり、県内に数えるだけのクラブチームという構図で成り立っていたフットボール業界でしたが、Jリーグの開幕に始まり、昨今は街クラブスクールの台頭により、数多くのチームやクラブが誕生しました。

子供達がボールを蹴れる環境が十分に整った一方で、この業界にも労働者不足の風は吹いていて、インターネット上でも"コーチ募集中"の求人をよく目にするようになりました。


そんな状況の中、自然と舞い戻って来てくれる仲間がいることは、あの時のベストチョイスがあってこそです。

しかも、ロンドリーナの大切にしているマインドを標準装備されたお土産付きで。

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すでにコーチキャリアをスタートしているジュニアユース2期生の拓也コーチと、スクール出身者で初めて全国トップレベル(U-16 サッカー日本代表候補)まで登った広大コーチと共に、

【ロンドリーナで教わってきたからこそ分かる事】を次の世代へリレーしてくれるはずです。

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もちろんベテランコーチ陣も自分自身の成長に余念はありません。気合い入っています。

OBあり、プロ経験者やブラジル人あり、現役選手あり、色々なキャリアを積んだコーチ陣がエンブレムの元に一つになり、ポリシーを持って育成に取り組みます。

2018年度のコーチ達の活躍を確信しています!






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2018年4月 1日

無邪気

本日より暦の上でも新年度に突入しました。

ジュニアチームの保護者交流のタイミングと、ちょうど4月1日が日曜日に当たった事が相まって、今回は運動会を開催しました。

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選手間、家族間、クラブメンバー間、保護者間、それぞれの心の距離を全力疾走によって縮める事がゴールとなる運動会です。

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これから1年夢や目標に向かって、見えるところでも、見えないところでも努力を積み重ねることになる訳ですが、当然うまくいく事と、"うまくいかない事"も積む訳です。

スポーツとは、一番根底に無邪気になって行うものだという事を子供達には忘れて欲しくはないです。

今日は少し安心しました。

我々スタッフは家庭では見えないクラブ活動の中で、そういった事を伝えているのですが、我々の見えない家庭でも同じ事を伝えてもらえているんだろうという安心です。

そういう無邪気マインドを持っているだなと思いました。

無邪気な全力疾走も
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違うのは体の大きさだけです。
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欲張りすぎて戦略失敗するタイミングと、
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失敗から成功法を導くタイミングも一緒です。
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女子は要領良く、
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男子はガチャガチャした役回りが多いのも一緒です。
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ガッツポーズとピースサインはシンクロします。
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力を合わせれば戦友となり、
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共に朽ち果てるまで追い込むのが同志です。
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最近好評のコートでのピクニック形式で昼食でも、テンションは共有されます。
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選手に目線を合わせて、一丸となって育成に取り組む無邪気な集団でした。
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2018年3月25日

先輩後輩

ジュニアチームは昨日から、新年度チーム6学年が一同に会し3日間のミニキャンプに入っています。

1日目はスポーツ鬼ごっこ日本代表を招き、他競技でのコミュニケーションとなりました。

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こうして日頃とは違う環境によって一旦ポジションをクリアにした中で、先輩後輩の立ち振る舞いを見直すのも良い機会だと思います。

熱中する中でも後輩の面倒を見て、先輩の指示に従う必要があります。

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2日目の今日は、カレー作り。シンプルな内容の中に更に入り組んだ人間模様が見えました。

学年別ではなく縦割り均等の4つに分かれた班ごとに、役割分担や調理方法を相談して進めます。

皆で決めた品目の買い出しに出かけ、どこに何があるのか探りながらスーパーで奮闘します。

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施設に帰り、高学年の指示の中でのクッキング。

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何なのかは分かりませんが、何やら相談しながら進めます。

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野菜が上手く切れなかったり、水の分量が難しかったり、焦げたりなどなど。

4時間かかってようやく作り上げたカレーを食べられる事になった訳ですが、最高学年となる新6年生キャプテンによる"いただきます"の挨拶が圧巻でした。



「今日カレー作りをして、みんなで協力して苦労したと思うので、日頃から食べ物作ってくれるお母さんとかに感謝をして、美味しくいただきましょう。」



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後片付けでは、少し変化が垣間見えました。準備ではウロウロしていた子供達も皆それぞれ何かを見つけせっせと動いていました。

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団結力や協力心なのか、主体性が芽生えたのか、理由は当の本人たちの中にあるのですが、とにかく前進しました。



最後に班ごとの感想発表では、親への感謝を皆一様に話してくれました。
こちらも、今日の苦労が身に染みたのか、日頃からのコーチの言葉が伝わっていたのか、それともキャプテンの挨拶に影響されたのか、理由は当の本人たちの中にあるのですが、とにかく前進しました。


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2018年3月21日

行ってらっしゃい

ジュニアユース8期生の卒団式となる「3年生を送る会」が開催されました。

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後輩へのメッセージや、どういった想いで活動していたかなど、改めて言葉で聞かされると少年だった彼らは3年間というカウントダウンの中で見た目も中身もしっかり成長を遂げてくれたんだなと思えます。

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卒団式には選手、コーチ、スタッフに加え保護者の方々にも参加して頂いています。
彼らの全力疾走にしっかり伴走してれた、とても大切なクラブメンバーの一員です。


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彼らの中で、親への感謝は尽きません。

贈る方も贈られる方も、それを見ている周りも、それぞれの感情で涙します。




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阿久津コーチからの最後のメッセージは、

『わしがわしがの"我"を捨てて、おかげおかげの"げ"に生きよ』

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ロンドリーナというクラブを乗りこなした彼らは、これからもきっと良い生き方をしてくれるはずです。

卒団おめでとう

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2018年3月13日

恩返し

将棋の藤井聡太六段が師匠の杉本七段と対局し勝利しました。

将棋の世界では弟子が師匠に勝つ事を"恩返し"と呼ぶそうです。何とも粋な表現ですね。


ジュニアユースの3年生はいよいよ卒団の時期を迎え、毎年恒例となっている卒団生vsコーチ陣の試合が行われました。

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(私もフロントスタッフ枠で選出してもらっていますが)既存のコーチに加え、すでにクラブを離れた歴代のコーチも駆けつけてくれます。

コーチ陣も現役のFリーガーや元Jリーガーが大半を占めるので、なかなかの布陣です。

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いわゆる"ガチンコ"の雰囲気で展開される試合ですが、改めて考えると嬉しい光景に気付きました。

数年前に同じ様に卒団試合で送り出した選手が時を経てコーチ陣として同じピッチに帰って来ている事です。

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4月からは更に2名のOBコーチが加わり、子供の頃にこのクラブで魂を注入された人材6名が指導に当たることになります。

強いマインドを持った彼らには恩返しを受け始めています。



一般企業でもよく出るフレーズですが「経営者意識を持って業務に当たろう」と言いますが、要するに当事者マインドが組織を良い方向に進める絶対事項だと理解しています。


その期間ただ所属していただけでは残るものも少ないのではないか。
いつの時代もどんな組織も記憶に残る功績は、当事者マインドを持って取り組んだ人にだけ訪れている様に思えます。







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卒団試合の結果は、恩返しとはなりませんでした。成長の余白を残した彼らにまだ負けるわけにはいきません。

俺自身がロンドリーナなんだという想いを持って卒団生には次のステージで取り組んで欲しいです。

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2018年3月10日

ライバル

フットサルを通じた子供達の交流を目的に、ジュニアフットサル大会を定期開催していますが、今回は、活動理念に共感して頂き「さがみ信用金庫」のバックアップを受けての開催となりました。

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決勝に駒を進めたのはロンドリーナと、唯一招待チームとして県外から参加してもらったフウガドールすみだとなりました。

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幼少期からフットサルに慣れ親しんだ両チームの試合は、身体こそ小さいですが、プレーはそれぞれのFリーグトップチームと重なり、コンセプトの一貫育成の成果を見る事が出来ました。

中でもとても嬉しかったのは、円陣や掛け声などプレー以外の事もトップチームを真似ていて、憧れの存在がファミリーとして活動できるクラブチーム特有の光景でした。

試合後にお互いの健闘を讃え合い、握手をしながら戦況を語り合う姿は、作られた儀式の様な挨拶とは全く別物の空気感で、日々こういった事を含め指導に当たっている両チームのコーチ陣にも尊敬の気持ちが生まれます。

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昨日は全日本フットサル選手権大会の準々決勝でした。タイミングなんていうものは往々にして重なるもので、対戦相手はフウガドールすみだでした。

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Fリーグのプレイオフでの激戦が昨日のことに様に思えます。

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ジュニア大会同様、延長戦にまでもつれる熱戦を繰り広げました。

長い年月や、幅広い年代での競争、記憶の残る試合など、たくさんの要素を組み込みながら良いライバル関係を築いていきたいですね。



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2018年2月27日

シフト

平沼杯 第5回神奈川県ユース(U-18)フットサルチャレンジで優勝を飾り、高校3年生は最後の大会を締めくくりました。

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成熟期を迎え始めるこの年代は、他者との比較も意識し始めて良い年代なので、タイトルや選抜などは現在地の指標となります。

そうすると付き物になってくるのは、

"俺はだいぶいい線行っているという確信"と、
"これ以上やっても到底トッププレーヤーにはなれないという挫折"の

勘違いです。

良くも悪くも分かったっぽい感覚にとらわれるカテゴリーなのは織り込み済みなので、技術的にも肉体的、精神的にも、まだまだ教える事をたくさん持っているコーチや監督と十分に話し合って進路を決めて行ってほしいと思います。

ロンドリーナのユース達は、15歳で大きなシフトをしています。自分の肩書きをフットサルプレーヤーに決めたからです。次はどこに舵を切るのか見守りたいと思います。






昨晩は新年度に向けた組織作りについてのミーティングでした。選手同様、指導者にとってもクラブは自己実現の場であって欲しいと願います。

選手の夢を叶える事が自分の叶えたい事なので、自己実現なのか他者実現なのか分かりづらい部分はありますが、犠牲や奉仕という言葉でくくるのではなく、"自分がやりたい事なんです。"と、自分自身でベットした人生を楽しんで欲しいです。

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