2019年4月27日

新年度スタート

旅立ち、締めくくり事が多い3月を経て、出会いとリスタートの4月が始まりました。

トップチームの湘南ベルマーレフットサルクラブは、サテライト、ユース、VALENTE、VALEと共に必勝祈願を執り行いました。

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今年度は新しい取り組みとして全体ミーティングの後に選手たちよるワークショップ(体験型講座)を行いました。

私たちは、過去現在未来に関わらず、必ず他の人と繋がりを持っています。

「繋がっている」と影響を与え合うことになります。悪い連鎖を起こしたり、迷惑をかけたりもします。

一方で、良い連鎖をつなぐことができ、喜びや感動を与える事もできます。

今回のワークショップでは、その事実を踏まえて具体的に我々はどのような行動を起こすのかをテーマに話し合いました。

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カテゴリーはバラバラに10グループに分かれ、思い思いの意見を出していきます。


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10秒以上の沈黙はNGルールを設けた事も手伝って、カテゴリーの垣根なく盛り上がりました。こういう時にこそ、普段見えない個性が表れます。

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「ファンやサポーターの笑顔を作る」、「町を盛り上げる」、「子どもたちのお手本になる」など大きな方向性から、具体的に何を起こすのか細分化を促していきます。

練習へ行く電車の中で・・・

家族と夕飯を食べている時・・・

買い物をしている時に・・・


10グループのディスカッションの中で生まれた3つをみんなで作った取り組む行動に加えました。

「"ありがとう"を言葉に出して相手に伝える」

「整理整頓、荷物のチャックは閉めて揃える」

「勇気を持って人を注意し、良い行動に巻き込んであげる」









その他のカテゴリーも新年度スタートを切っています。

サッカー、フットサルの両輪での最後のカテゴリージュニアユース。

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SFは保護者のみなさんと一緒に運動会を開催。家族のサポートも選手の力になりますし、家族自身が楽しめるクラブにしたいと思っています。

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低学年が増えてきた大井松田スクール

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ロンドリーナスクール最西部となる湯河原真鶴スクール

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二つ目の拠点、本厚木スクール

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新年度も一気に仲間が増えた海老名駅前スクール

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Fリーガーも輩出した秦野スクール

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いつも楽しそうな様子を見せてくれる平塚スクール

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年々仲間が増え続ける大船駅前スクール

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プログラムスクールの女子とGKもどんどん仲間が増えています。

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昨年度導入したアスリートキッズヨガトレーニングも筋肉系の怪我の減少という効果が現れ始めました。

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そのほかの事業も広がりを見せています。

ロンドリーナのトレーニングを地域の幼児に提供するオープンフィールド事業。近隣の10園で今年度も行います。

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食育事業は4月より本格スタートを切れました。毎日の実施にはかなりのパワーがいりますが、色々な助けもあり、なんとか乗り切って行っています。まだまだ力を求めているので参加お待ちしています。

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暖かくなってきたので、コミュニケーション事業も始めていきます。

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ロンドリーナは繋がりを持ち、700名の選手達と良い連鎖を起こしていきます。今年度もよろしくお願いします。

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Vegetable&Communication

ココフィールド 

2019年3月30日

プレオープン

Vegetable&Communication(通称:ベジコミ)が3/24にプレオープンイベントを行いました。

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昨年10月からスタートしたので、ちょうど5ヶ月かかりました。

子供の食育を目的としたコンセプト八百屋として出発し、その間色々な共感者の登場で今の形に到着しました。

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Vitamixさんは食育事業の提案に伺ったところ、その場で協力を即答して頂き、子供が野菜を美味しく食べるために「スムージー」と「ベジタブルスープ」という方法をデザインしてくれました。

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おかげで子供も育成選手も楽しそうに飲んでいます。

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私たちに求められているのは、"実際どうなんだ?"というリアルなストーリーだと思っています。

当たり前ですが全てが最初からうまくいくはずもなく、この日朝から大会に出場していたキッズたち(幼稚園生、保育園生)に飲んでもらったところ、16人中2人が飲めませんでした。

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小松菜たっぷりスムージーを14人が美味しそうに飲んでくれた事が嬉しかったですし、この先の課題を与えてくれた2人にも感謝です。

Vitamixとはレシピアドバイスをもらったり、公認インストラクターに来てもらいフード講座を開催予定です。
アスリートキッズパワーフードを一緒に開発しようと考えています。

また、とても綺麗でかっこいいブランディングも勉強させてもらっています。【Vitamixからサポート開始




この事業を検討する時に野菜の仕入れはどうしようかな?と単純な課題がありました。

やっぱり地域の地元野菜を活用して人と人との繋がりも持ちたいと考えました。

最初に考えたプランはこのような形でした。

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この場所で事業を始めて12年。直接相談できそうな農業関係の方がパッと浮かばず、無意識のうちに決められた幅の人脈しかないのだなと反省。

そんな悩みを周りに打ち明けるとすぐに解決しました。私たちは農業の知り合いはいなくても、農業の知り合いを知っている人脈は広がっていました。



ジュニアユースの保護者が繋いでくれたのは報徳農場です。

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学校給食に野菜を卸していたり、農場自体がベジコミの目と鼻の先にあり親和性が高いです。

有機資材を活用した農法で豊かな社会づくりという理念がある農場です。一度みんなで収穫に行こうと考えているのと、希望があればLONDRINA専用の農地も用意してくれるみたいです。新しい仕組みづくりを考えたいです。【報徳農場からサポート開始


そしてサポートカンパニーとしてすでにクラブと一緒に活動をしてくれている湘南ゴールドエナジーは、自社栽培も行なっていて昔から農業に精通しています。

今回、野菜や果物のサービス全般のノウハウ提供と、この地域の若手農家との橋渡し役となってもらう事になりました。

ご当地柑橘果物「湘南ゴールド」のスムージーも楽しめます。【湘南ゴールドエナジーからサポート開始

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このベジコミ事業が叶えてくれた希望がもう一つ。

栄養吸収を最大化できるトレーニング後の食事の提供です。強化路線のスポーツ団体で、育成年代を預かっていれば整えたい環境であります。

しかし場所、食材、費用など意外にクリアする壁は高く、実践できている団体は少ないと思います。

そんな中、目的に共感してくれたのが遠く岡山県から繋がったミールオンデマンドです。

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病院や福祉施設への給食サービスを展開されていますが、いわゆる病院食というイメージの反対側の路線を走っています。かっこいいんです。

すでに社長自ら調理実践をしてくれ、試食会も実施しました。栄養価の高いものを、味で楽しみ、目で楽しむ事ができます。

当初想像していたレベルを大幅に超えてくるクオリティです。

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ビジュアルがベジコミとの相性も良く、撮りたくもなります。【ミールオンデマンドからのサポート開始

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お米はタニタ食堂さんも採用している「金芽米」を導入する事にしました。金芽米の紹介をググってみると『栄養成分と旨み成分が多い亜糊粉層(米を覆う栄養豊富な薄い層)と胚芽の基底部である「金芽」を残す精米方法によって栄養と美味しさの両立を実現した健康志向のお米』とあります。

このお米の供給と、食材のミールオンデマンドを繋げてくれたのが、サポートカンパニーでもある一燈会です。

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まるで海外のビッククラブの様な環境を実現してくれました。

一燈会の持つドクターと管理栄養士の知識がアスリートキッズパワーフードの開発を手助けしてくれます。【一燈会からサポート開始


子供に野菜を美味しく食べてもらうのに、単純ですけど3つに分けて話を進めています。

まずは、美味しくする事。二つ目は実際に栄養価が高く効果が見込める事。三つ目にストーリーだと考えています。
レシピはネットにたくさん転がっています。栄養分析表も同じ様にたくさん情報があります。実はその先のどういった効果があり、"君の場合はこういう事に役にたつ"というゴールまではなかなか示せていないと思っています。

なので、次の試合に走り続けられる為、来年こういった身体にする為、それがプロ選手になる為にどれだけ重要なのかを具体的に説明してあげられる様にしたいと思います。皆さんの力を借りながら。


この事業には多くの手が加わっています。

建物を作ってくれたBuild Team Nと協進フルマーク工業。

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私たちの想いを広く発信してくれる湘南ケーブルネットワーク。

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この他にも日頃から頼りになるメンバーばかりです。

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関わる人が多いので、いつも大きい事が出来ています。ありがたい。

週明けの4/1から本格始動です。チームに提供する食事は1週間で約170食あり、一度に70人ぐらい食べる日もあります。準備する人をどうしようかなと考えている最中です。もし、子供の食育事業やロンドリーナの活動に共感してくれて、一緒にクラブ作りを行ってくれる人がいれば一声かけて下さい。やりたい事がまだまだたくさんあります。一緒になってクリアしていく事は楽しいですよ。

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2019年3月23日

道徳と経済

ジュニアユースの選手たちはスペインバルセロナへ武者修行へ旅立ちました。

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フットボールの世界基準を直接肌で感じられる貴重な機会なのと、普段トレーニングで取り組んでいる内容が世界と直結している事を確認できるはずです。

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送られてくる写真を見ると、刺激を受けまくる中でも浮き足立つ事なく、しっかり取り組んでくれているようですね。

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一方で、こちら日本のフロントスタッフの私は、2018年度の事業報告書をまとめております。

サポートカンパニーを中心に、クラブと共に突き進んでくれる方々への報告となります。

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LONDRINAは5項目から構成されるPOLICY(方針)のもと活動をしています。

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赤い丸はクラブに関わる人たちを示していて、絡み合い、寄り添いながらPOLICYを推し進めていくイメージです。HPにも掲載されているので是非見て下さい。LONDRINA POLICY



3月は卒団卒業などと新チームスタートが重なり慌ただしくもあり、注意しないと振り返りの時間も忘れてしまいそうになります。

人に報告する事は、自分自身への振り返りにもなるので大切な仕事だと思って取り組んでいます。


先日、小田原にある報徳二宮神社にある昨年オープンしたばかりの「食樂庵 報徳」で食事をする機会がありました。

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報徳二宮神社は毎年シーズン前に行われる必勝祈願でお世話になっていて、2019年シーズンは、よりクラブに密接した形で一緒に取り組んでくれる事になりました。歴史と教育と信心をクラブに注入してくれます。心強いです!

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トイレに立ち寄るとこんな格言が掲げられていました。

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「経済なき道徳は戯言(たわごと)であり、道徳なき経済は犯罪である」

報徳二宮神社は、二宮尊徳翁を祀った神社であり、尊徳翁とは薪を背負い本を読む二宮金次郎の事です。

報徳思想という経済思想を掲げた事で有名で、今なおこの思想のもとビジネスを展開する経済人が数多くいます。



この格言は2008年ごろに知る事になり、スポーツ事業を営む上で自分の中でも中心に添えている考えです。

「経済なき道徳は戯言」、「道徳なき経済は犯罪」この二つのフレーズのうち、どっちの言葉にドキッとさせられるかで現状を知る事もできます。


遠い未来まで成長しながら繋げられるような活動を続けていきたいと思います。



それともう一つ。子供達や選手にはこの「経済」というフレーズを「上手さ」に言い換えフットボールに取り組んで欲しいと思っています。


上手くなる事を疎かにして、道徳だけ積んでトップアスリートになれるなんて事は戯言です。

ただ、道徳がない中で、上手くなる事を続けてもトップアスリートにはなれません。きっとどこかのタイミングで周りを不幸にするはずです。


クラブはとてもいい風が吹いてきています。一緒に突き進みましょう。

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2019年3月19日

卒団式

ジュニアユース9期生の卒団式が執り行われました。

私は毎年恒例の司会進行役。

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3年前にLONDRINAのジュニアユースとなった日から、ある意味この日までのカウントダウンの中で活動してきました。

中学校3年間という限りある時間だからこそ取り組めるモチベーションも確かに存在していて、それぞれ山あり谷あり簡単ではなかったと思いますが、LONDRINAを乗りこなし卒団の日を迎えられた事が嬉しいです。

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この日が涙の最後の別れと思われがちですが、実際はそんな事もなく、LONDRINAユースに昇格して引き続き同じクラブで活動する選手もいますし、高校サッカーに進学したとしても、何かあれば阿久津コーチを中心としたコーチ陣が様子を伺いに行っているので付き合いは続いていきます。

卒業後に選手やコーチとして舞い戻るケースも増えてきていて、この日も2期生OBの拓也コーチが乾杯の挨拶を務め、5期生OBの樹来コーチが余興でおにぎり早食いを披露させられていました。

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後輩へのキャプテンの引き継ぎや、保護者への感謝の花束贈呈など、恒例の儀式ではありますが、唯一無二のストーリーが紐付いていて毎度新鮮な気持ちで胸が熱くなります。

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思春期で多感な時期なのは本人含めてみんな分かっているので、普段言い慣れないストレートな感情表現も、この日ばかりは振り切ってくれているのが素敵なところです。



振り切るのは選手ばかりではなく、コーチも。

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一人一人に対して思い出や今後への激励を伝えていきます。

周りで聞いていると、よくもまぁこうスラスラと言葉が出てくるなと感心してしまいますが、それは積み重ね共有した事柄の量がいかに多いのかを分からせてくれます。


スピーチの中で"指導者の仕事は観察する事"というフレーズがありました。

指導の大前提なのでしょう。トップアスリートのレベルや成熟した大人のカテゴリーにおいては、過去の評価や現在の良し悪しをジャッジする事が観察のその先に取り組む仕事なのかもしれないですが、育成に関しては、未来へどう導いていくのかがコーチの役目だという違いがあります。


育成は未来。これからを楽しみにしています。卒団おめでとう。

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2019年3月10日

評価基準

Fリーグ32節。今季も盤石の強さで優勝を飾った名古屋オーシャンズとの戦いで、敗戦の結果の中でも一矢報いた1点をもぎ取ったのは、リーグ終盤に特別指定という形でトップ登録を遂げた高橋広大選手でした。

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ゴールの喜びを分かち合う上原拓也選手。


得点をお膳立てしたアシストは、植松晃都選手でした。

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この3人は小学生の同じ時代をロンドリーナで過ごして来ました。

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(植松晃都:右)

その後、晃都と拓也はロンドリーナジュニアユースに進み、広大はサッカー湘南ベルマーレのジュニアユースに進みました。

さらに数年後、晃都はロンドリーナユースに進み、広大はベルマーレユースに、拓也は向上高校に進学しました。

それぞれ、全国の舞台や世代別の日本代表を経験し、今はもう一度同じユニフォームで戦っています。

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こうしたストーリーがここ数年、どこかしこに見られるようになりました。

クラブ自体が数年後の待ち合わせ場所になっているのは、クラブの歴史が積み重なっている最も分かりやすい目安じゃないでしょうか。


この待ち合わせ場所の目印は植松晃都だったのかもしれません。

当時最年少出場記録を更新し、高校生Fリーガーとして15歳から、トップ選手として6年活躍し続けています。

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ロンドリーナの子供達の憧れになると同時に、同年代の再会の火付け役は、彼がこの場所に居続けたからに他なりません。




湘南ベルマーレというスポーツ興行に携わるようになり12年が経ちました。

ステークホルダーといわれるスポンサー、観客、ファン、メディア、対戦相手などなど。色々な評価基準があるとは思いますが、トップスポーツチーム運営が興行(ビジネス)の領域に入り込んでいる限りは、実際にファンを引き寄せる選手かどうかで判断しなければいけないはずです。

シュートがすごいとか、得点をたくさん取るといった事は、とても大切な事ですが、要素の一つでしかないのです。


それまで歩んできたストーリーが大事になり、これからのストーリーを一緒に歩みたいと思う人たちがファンとして集まってくるものだと思います。


広大や拓也に関しては、トップアスリートとしての自分のストーリーを魅せながら、コーチとして子供達のストーリーにも登場して来ます。

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ロンドリーナ育成年代の子供達が、コーチたちと共にストーリーを積み重ね、本当のトップアスリートを目指している姿を見せてくれています。

そして今、横でプレーしている仲間もストーリー作りに欠かせない存在です。ずっと一緒に過ごすかもしれないですし、大人になって再会するかもしれないです。

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ココフィールド 

2019年3月 2日

スポーツビジネス

最先端テクノロジー、ファンサービス、スタジアムアリーナ設備などスポーツ業界の今とこれからを体験できる展示会「第2回スポーツビジネス産業展」が幕張メッセで開催されました。


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出展者は商品やサービスを世の中に発信する攻めの姿勢があって、来場する人達も情報を刈り取りに来る熱が出まくっています。



今回は、ZUCC FUTSAL BASE大井でも採用した100%有機質天然充填材「ココフィールド 」を発信すべく、出展者として攻めてきました。

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3日間で98企業/団体と商談して気づいた事は、スポーツ施設や設備に関して、お金出して作る人、制作する人、運営管理する人、使う人、使うように勧める人それぞれがやっぱりバラバラに動いているんだなという事。

そして、これらを皆んな集めてしまって、協業させられるのがロンドリーナの強みだと確信しました。

当たり前の様な事でも今まで誰も手をつけられていなければ必ず新しい価値が生まれると信じています。


去年からクラブチームがグラウンド設備の整備販売を行うというレアなチャレンジを始めました。

活動拠点のZUCC大井を始め、昨年は中学高校のグラウンド、ソサイチコートに採用してもらい、今月からはJリーグクラブの練習会場の整備が決まっています。

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このプロジェクトに取りかかれた要因は、やはり選手やその保護者からの情報が集まる仕組みになっている事と、出来るだけ良い環境でプレーさせたいと思うコーチ陣の希望がそうさせたんだと思います。

今回、ご縁のあった方々には出来るだけその熱を感じてもらえるように説明をしました。

まだまだ発信が足りていないので、共感し一緒にこの事業を発信して頂けるとありがたいです。

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ココフィールド 


2019年2月 5日

黄金の体験と黄金の衝撃を、あなたに。

かっこいいキャッチコピーですね。

湘南ゴールドエナジーさんとは、昨年の2月にリレーマラソン大会を開催する提案を受けてからのご縁となります。

業界初のマラソンとフットサルのコラボレーションを目指しました。

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イベントのスタートアップにはありがちですが、このリレーマラソンイベントも盛況に終わったものの、集客や広報、収支など色々と改善点があり、リベンジを誓い約半年の準備期間を経て、今回アップデートした第2回目となる開催にこぎつけました。


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ロンドリーナからは、トップ、ユース、SF、VALE、フロントスタッフのチームが出場し、いつもとは違うシチュエーションのスポーツを楽しみました。

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マラソンでありながら、リレー形式をとる事で、自己ベストに加え、同じチームメイトの為に頑張るマインドが大切になってきます。

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出場チームは昨年の倍になり約400人のランナーが走り抜けました。

元々のコンセプトとなっているフットサル競技とのコラボも盛況でした。

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そして今回のアップデートの目玉となったのは、アシガラマルシェとの共同開催です。

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この地域で展開する大型マルシェさんにお声がけさせてもらい、約100店舗のブースがマラソンコースを彩りました。

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マルシェの周りをグルグル走り廻るというナイスなコラボが実現しました。



当日の来場者数は6,000人を超えたので、人数だけとってみれば去年の300倍というビックリアップデートとなりました。

当然ながら事前準備は簡単ではなかったですが、我々と湘南ゴールドエナジーに加え、アシガラマルシェ、会場となった開成水辺スポーツ公園、役所からは開成町の職員が実行委員会のようなチームを組んでくれてクリアすることが出来ました。

想像以上に面白い協業となりましたが、やっぱり"イベントを成功させるぞ!"といった気持ちがうまく集まったのが、そうなった要因だと思います。



天気も良く、企画もうまく運んだ雰囲気で真剣に楽しむことが出来たわけです。


ロンドリーナやベルマーレに関わるようになって、スポーツを中心としたイベントを開催してきました。

ホスト役が基本になり、お客さんに楽しんでもらうよう、いわゆる"裏方"に徹していました。

でも、ある時期から提供する側こそ楽しむこ事が、イベント自体の雰囲気を作るんだと感じるようになり、自分自身も楽しむことになりました。


この感覚は最近とても大切にしていて、やっぱり楽しそうなグループって魅力的ですよね。

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ヘビーメタル占いを受けるVALEも魅力的。


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ベルマーレの選手も魅力的。

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ヘビーメタルプロレスラーとのコラボが似合うSFも魅力的。

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懸垂するスタッフも魅力的。


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私も魅力的になりたくて出走しました。

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たぶん大学時代以来、長距離追い込みました。

半端じゃない達成感を獲得しましたが、ライブパフォーマーの方が数段魅力的でした。
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「来年は更に倍の規模だな。」なんて簡単につぶやく志の高い仲間に囲まれて、ありがたいことに退屈する事はないですね。

湘南ゴールドエナジーさんは、現在、ロンドリーナのサポートカンパニーになってくれています。

長いお付き合いになりそうです。

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2019年2月 2日

今日のカラダを、起動しよう。

(仮称)野菜小屋計画として昨年10月にスタートしたこの事業。

きっかけは子供の食育を深く突っ込んで取り組んでみたいという思いからでした。

そして今回も共感から素晴らしい仲間が現れました。



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スムージーやスープを調理するフードブレンダーとして国内外で第一線を走るこの企業が、ロンドリーナの食育へ参画してくれる事になりました。


公式サイトに示されたメッセージが、ロンドリーナに注入される事になります。


早速Vitamix主催のヘルシーフード講座へ参加。

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美容や健康リテラシーの高そうな受講生に囲まれながら、今回どういった事を実現させたいのかを想像してきました。

Vitamixレシピの栄養分析を公認インストラクターにお願いし、子供の成長やアスリート育成に対して具体的に解説できるところまでやりたいと思います。

子供達に野菜をストーリーとして読み聞かせ、健全な食生活を実践できる人に育てたいと考えています。


東京の新宿御苑での講座で出会った先生が、たまたま湘南在住という事で、デモンストレーションで振る舞われた人生初のスムージーを一気飲みしました。

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拠点となるVegetable&Communicationの建物の方はというと、更地だったこの状態から、

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サポートカンパニーと選手たちの手によって作り上げられ、

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昨日、電気工事が完了しました。

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夜はムーディーです。海の家っぽく仕上がってきています。あともう少しです。





2019年に掲げたテーマは、協業、参加意識の明確化、テクノロジー、関係性ビジネス、実績の最大化、心理学、ブルーオーシャンです。

風景として目の前に現れ始めています。

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2019年1月 4日

2019年の変化

明けましておめでとうございます。
湘南エリアは天候に恵まれたお正月でした。

恒例の1月3日初蹴り大会も清々しく開催できました。
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ロンドリーナは2000年に設立されましたが、当時はFリーグのような興行としてのフットサルは存在せず、全国リーグもありませんでした。

今ではなかなか想像しにくいですが、「フットサル」という競技を知っている人も多くはなく、「フットサル」という言葉を聞いた事が無い人も珍しくはありませんでした。

そんな中、少しでもフットサルを知ってもらう為に、そしてロンドリーナのファンになってもらう為に開催する事になったのが年始の初蹴りイベントの由縁です。

最初はトップチームの20人足らずから始まったクラブもスクール事業を始め、ジュニアユース、ユース、ジュニアを立ち上げ、女子チームの整備、サテライトとトップチームの互換性の方針など、決して最短距離ではありませんでしたが着実に歩みを進め、現在約700名の選手とスタッフで構成されています。

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クラブヒストリーはHPに掲載されています。


うまくアップデートを重ねられている要因は意外に単純だと思っていて、当時からブレずにクラブに関わり続けている阿久津コーチ、伊久間コーチ、奥村コーチがいて、

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今までの育成の成果を爆発させようと奮闘するOB達がいて、

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昨日より今日うまくなっていく現役生達がいて、それぞれが互いの期待に応えようとする姿勢を持っていればクラブは成長していくと思っています。

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ここに道しるべ、先導者としてコーチ陣が加わります。

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さらに我々フロントスタッフが加わりますが、役割としてクラブに変化を提案してく事があります。

上書き保存の繰り返しにならないよう、時代との整合性や、スポーツ業界以外と目線がずれていないかなどアンテナにならなければいけないと思っています。

昨年末に提案した事をしっかり議論しながらチャレンジしていければと思います。

今年は、協業、参加意識の明確化、テクノロジー、関係性ビジネス、実績の最大化、心理学、ブルーオーシャンというテーマで進めていこうと考えています。

改めまして、本年もどうぞよろしくお願い致します。

2018年12月19日

ポジションと目線

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子供の試合に興奮した保護者が乱入してきた訳ではありません。

週末に開催されたSF親子フットサル大会での一幕です。

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選手とお父さんお母さんが一堂に集まりフットサルで対決するのですが、親子混合のチーム分けではなく、親は親、子は子でチームを編成するので親子対決が実現します。

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まぁ最終的には大人の配慮があって、子供同士が優勝を懸けて戦う雰囲気で盛り上がるんだろうなと思っていましたが、"プライドを懸けた戦い"というテーマを額面通り受け止めてくれた保護者チームおかげで、決勝に駒を進めたのは保護者の2チームとなりました。

会場に集まったメンバーはいつもと同じですが、キャスティングが真逆です。



ただ純粋にフットボールを楽しみ、仲間たちと過ごす時間が楽しすぎる大人の選手たち。

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家族をできる限り鼓舞する子供の観戦者と、鼓舞される大人の選手たち。

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失敗しないかと不安と心配の中、試合を見つめる子供の観戦者たち。

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もうやるしかねえ!と腹をくくって戦う大人の選手たちと、もはや祈ることしかできない子供の観戦者たち。

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全てやり切った充足感に浸る大人の選手たちと、自分の事のように喜びを爆発させる子供の観戦者たち。

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帰りの車の中や、晩御飯の食卓で、子供の観戦者は大人の選手たちに何て声をかけるのが良いと思いますか?

「頑張ったね!」とか「すごいプレーだったね!」、「また観に行きたいね!」とかだと思っています。




「他の選手の方がうまいね。もっと練習しなきゃね。」、「あそこでパスじゃなくてシュートの方が良かったね。」、「戦う気持ちが足りないんじゃない?」とか言われたらヘコみますよね。




ロンドリーナの保護者の方はクラブコンセプトを理解してくれています。保護者は保護者であって、コーチはコーチであって、選手は選手です。それぞれの目線を想像しリスペクトして、自分のポジションを全うしてくれる事が大切です。

ですが、これは簡単な事ではなく、コーチ陣が長年積み上げてきて、代々保護者間で受け継がれてきた関係性がそうさせているのだと思います。


これからも選手、保護者、クラブの三位一体でよろしくお願い致します。

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