2018年2月27日

シフト

平沼杯 第5回神奈川県ユース(U-18)フットサルチャレンジで優勝を飾り、高校3年生は最後の大会を締めくくりました。

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成熟期を迎え始めるこの年代は、他者との比較も意識し始めて良い年代なので、タイトルや選抜などは現在地の指標となります。

そうすると付き物になってくるのは、

"俺はだいぶいい線行っているという確信"と、
"これ以上やっても到底トッププレーヤーにはなれないという挫折"の

勘違いです。

良くも悪くも分かったっぽい感覚にとらわれるカテゴリーなのは織り込み済みなので、技術的にも肉体的、精神的にも、まだまだ教える事をたくさん持っているコーチや監督と十分に話し合って進路を決めて行ってほしいと思います。

ロンドリーナのユース達は、15歳で大きなシフトをしています。自分の肩書きをフットサルプレーヤーに決めたからです。次はどこに舵を切るのか見守りたいと思います。






昨晩は新年度に向けた組織作りについてのミーティングでした。選手同様、指導者にとってもクラブは自己実現の場であって欲しいと願います。

選手の夢を叶える事が自分の叶えたい事なので、自己実現なのか他者実現なのか分かりづらい部分はありますが、犠牲や奉仕という言葉でくくるのではなく、"自分がやりたい事なんです。"と、自分自身でベットした人生を楽しんで欲しいです。

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2018年2月20日

おかわり

先日開催した幼児の運動教室発表会で、見守る保護者の方々のリアクションに微笑ましさを感じました。

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やろうとしている事を上手く出来た時に喜ぶ幼児と一緒に喜び、出来なかった時に悔しがる幼児と一緒に悔しがります。

見事なシンクロです。



当たり前ですが、保護者も昔は子供だったわけで、色々な経験の中で一喜一憂してきたはずです。

良き思い出として胸にしまっていると思うのですが、いつの間にかぼんやりとした記憶に変わる事が多いと思います。


ですが、あるきっかけで当時と同じ熱量のテンションが呼び戻される事がありますよね。

それは自分の子供が出来たり、子供と寄り添うような活動をした時でしょうか。


発表会のドキドキや、入学式や七五三なんかの節句もそうかもしれません。

何かうまくいった喜びもそうですし、友達と喧嘩になった時の嫌な気持ちもそうかもしれないです。

もう一回の疑似体験を与えてくれます。

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子供の育成を行う上で保護者のサポートは絶対に欠かせない重要な要素です。

家族である大前提の元、サポーターであり、スポンサーであり、ステークホルダーです。
でも、本人ではないです。


選手であり主役である子供の意思を尊重し、絶妙な距離感を保ってくれるロンドリーナの保護者にはとても感謝しています。
保護者自身の意思や感情を抑えて"情熱的な脇役"というポジションへの理解が必要になります。

選手も保護者もクラブも真剣なので、最初から最後まで一切の波風が立たないと言えばそうではないのですが、話し合い、主張した末に、必ず同じポリシーを保てている事が素晴らしいです。




ここまで語っておいて、何事にも特例は存在するもんだと気付いた事がありました。

脇役から脱却し、保護者が主役にエントリー出来る方法です。

ズバリ"自分でやっちゃう"という戦法です。


先日、ジュニアユースの懇親会BBQがあり、事務局プレゼンツのミニ運動会を突っ込んでみました。

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(掲載許可取ってないので心配です)



応援の立場でのもう一回は疑似体験と呼びますが、自分がプレーヤーとして参加しちゃう形態を"おかわり体験"と呼ぶことにして、パパとママの活躍の場をもっと作っていこうと思いました。

2018年2月12日

連鎖

NPO法人未来経験プロジェクトとイベントを共催しました。

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ロンドリーナの中学生はチャリティーマッチに出場し、フットサルリボンチームと対戦しました。

フットサルリボンとは、以前お話させてもらった湘南ベルマーレ久光重貴選手が行うがんの啓発や、小児がんの支援事業です。(ブログ:伝えられる

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同年代でスポーツが好きという共通点を持つ両チーム。
ロンドリーナは毎日トレーニングに勤しみ、フットサルリボンチームは小児がんとの闘病の中、フットサルやサッカーに取り組んでいます。

何が共通していて、何が違うのかをしっかり切り分けて理解することが大切です。

久光選手のおかげで日頃から近い距離感で病の知識を得ている事と、事前にコーチから"真剣さ"の確認があったので、お互いにとてもリスペクトに溢れた試合内容になっていました。

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浅い知識で漠然と区別してしまうと実現されない空間でした。



第2部は久光選手による『ガンでもフットサルを続ける理由』というテーマでの講演でした。

発覚した時にひどく落ち込んだ事、公表後の励ましの言葉に勇気付けられた事、闘病が始まり"頑張ってください!"というメッセージにプレッシャーを感じた事、感謝の気持ちが芽生え自分のために人のために全力で生きる事、フットサルを続ける選択をとった事などなど。

ロンドリーナの選手にも問いかけながら実体験と想いを伝えてくれました。

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小児がんの子供への慰問の様子を映像で見せてくれました。

ボールを使ってコミュニケーションを取ると、子供が笑います。そうすると普段笑顔から遠ざかっていた親御さんが笑い、それを見た病院のスタッフが驚いて笑います。

笑顔の連鎖が起こると久光選手は語ります。

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(フットサルリボン引用)



"死ぬ気になれば何でもできる"なんて言葉はナンセンスかもしれないです。

久光選手を見てると、生きる気になった時に人は何でもできると思えます。




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*facebookキャンペーンお問い合わせありがとうございました。
第1弾、第2弾共に定員御礼で終了いたしました。
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2018年2月11日

弾けるように成長する

ロンドリーナでは幼稚園児/保育園児に対し運動教室を実施しています。

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ゴールデンエイジという言葉をご存知でしょうか?

3歳から8歳をプレゴールデンエイジと呼び、多種多様な動作経験から、基本的な運動動作を身につける時期となっています。

そして、9歳から12歳をゴールデンエイジと呼び、一生に一度だけ訪れる運動理解から習得まで急激な成長を遂げる時期となっています。
驚きなのがこの時点で運動神経系の発達の90%が終了しているとの事です。

リズム、バランス、空間認知、反応などいくつかの要素を組み込んだ運動が効果的と言われていますが、昔は割と自然の中で無意識のうちにそういった運動を行えていました。
木に登り、山で追いかけっこをし、裸足で走り廻るなどは、こういった知識を得てからも改めて良い経験だったと思います。



色々な時代背景が影響して、そういった運動機会が不足する中、一方で科学の進歩や情報化が進んだ今、この分野にもチャレンジしてみようという事で5年前より運動教室を始めました。

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地域の約10園の子供達を年間通して教えていますが、実施時間は登園してからの午前中となっていて、保護者の方々にもその成果を見てもらおうと、今回初めて休日に発表会を開催しました。

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子供達と同じように盛り上がる保護者の皆様。

というのも、運動生理学上の有効とされるトレーニングの指導方法を習得したところで、幼児には簡単には通用しません。

なぜなら"楽しくないとやらない"からです。

なので、ロンドリーナコーチ達はテンション上げ上げで、大爆笑させながら、対戦や競争要素などのデコレーションを添えて雰囲気を作ります。5年間で積み上げた経験はこっちの指導術を向上させてくれました。

保護者の方々はつられ盛り上がりです。

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今回の発表会ではもう一つ新しい取り組みをしました。

「そのままピクニック」です。

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打ち上げっぽい感じで会話が弾んでいました。

夕食でも今日の会話で盛り上がってくれていたら嬉しいです。



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2018年2月10日

思い違い

スペインに長らく在住し、サッカー/フットサル選手や指導者を、日本を含む世界各国へアテンドしているマネジメント会社の方とお会いして来ました。

日本の大学サッカー部監督を紹介して頂き、ロンドリーナが行うトレーニング方法の提供や指導者派遣の話が進みました。

大学サッカー部のレベル向上にフットサルの専門要素を落とし込もうという事です。

阿久津コーチを加えた4人で打ち合わせをしたのですが、その中でスペインでのサッカーとフットサルの捉え方について面白い説明を受けました。

「そもそもサッカーをフットボールと言い、室内で行うフットボールをフットボールサラと言うんです。やってる場所で呼び名が変わっているだけで根底となる要素は一緒なんです。だらかサッカーにフットサルの要素を落とし込むと言う概念がないので、表現としては間違っているんです。」


改めて自信を持てた事は良かったのですが、もう少し掘り下げて端的な説明を心掛けようとも思いました。



ロンドリーナでは、スペイン遠征を実施しています。映像をはじめとする情報がこれだけキャッチできる時代になりましたが、それでも"実際に"肌で感じ心と体に刻み込む経験は必要だと思います。

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サッカーも学び、フットサルも学びます。
シチュエーションを変え、同じ要素を持つ二通りの競技を経験します。





それともう一つ話題に上がったのが、サッカーグラウンドの建築的な仕様です。
特に人工芝グラウンドに関しては、路盤の整備方法、人工芝のターフ(芝の部分)、充填材など日本の方が仕上がり方が丁寧な設計になっているそうです。

私自身は元々そうだろうなと思っていました。厳格な建築基準法の元、細やかな民族性を持つ日本人の作るものは世界トップクラスです。
「ヨーロッパや南米などのサッカー先進国で採用されている」というグラウンドが、建築先進国ということでもないのです。


理由としてはブラジルではコンクリートでフットサルを行うことが多く、足への負担を考え、よりクッション性を求めているからとのです。



ベルマーレに入団して来た歴代のブラジル人は、ZUCCのウレタン(コンクリート)を見ると母国を思い出すらしいです。

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思い違いをなくし、先入観を持たないように、将来的に整備予定のロンドリーナ専用グラウンドを作りたいと思います。



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2018年2月 7日

多動できる人材へ

リレーマラソン大会に参加しました。

1周1.3kmをタスキでつなぎ、2時間で何周できるかに挑戦しました。

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普段フットボールに没頭する時とは違う顔つきが見られるのが面白いところです。

性格や実力など色々な要素でグループの中での自分自身のポジションが、何と無く決まってきますが、全く別世界に放り込まれた時にリーダーシップや協調性などがしっかり身についているかが露呈します。

このような機会は、将来のセカンドキャリアや実社会での人間性の成長に非常に大切だと考えています。

フットサルやサッカーの時だけ一生懸命取り組む人間にはなってほしくないです。

不得意な事や、経験のない専門外の事、自分の他にも誰かやるだろうという労力に対して、当事者意識を持って取り組む事で幅広い人脈や功績や信頼が生まれるものだと思っています。

そういうものが備わっていて、実際に動いてくれるサポートカンパニーや後援会に支えられながら活動が出来ています。



なので、自分達も赤白帽をかぶり、波と戯れ、買い物をし、神秘を感じ、木に登り、水に浮かび、歴史にふけり、飯を作り、多動できる心と体に染みつける訳です。

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監督は、筋力の限界にも挑戦します。

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昨日はロンドリーナで開発運営を手がけているスクルカシステムの打ち合わせでした。

スクルカは顧客管理や保護者への連絡ツール、また子供の安全管理を目的として数年前から開発を手がけています。

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ロンドリーナではお馴染みのスクール開始終了後にカードをピッとしているものです。

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機能もアップデートの最中で、最良のシステムを追い求めていきますが、専門外にも果敢にチャレンジする事によって見えてくる景色もあります。
スタッフも多動できる人材であり続けたいです。



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2018年2月 3日

シンプルに

本日から新年度のスクール募集が始まりました。

以前より話していますが、サッカーやフットサルは、クラブが選手を選ぶ(セレクション)時代から、選手に選ばれる時代へと変わっています。

どっちが上で下でという主従関係の事を言っている訳ではなく、たくさんのクラブチームや少年団、スクールが増え(数)、方針や取り組む内容の違いも多岐に渡っているので(パターン)、選手の選択肢が増えたという事です。

クラブ側としてもコンセプトを理解して選んでくれたので、相思相愛の関係が築ける訳です。
(ただし選んでもらえないと存続できません)


ロンドリーナも方針(PRICY)を発信し、選んでもらう事から始まります。

方針の中にもいくつかの軸を持っていますが、なぜフットサルに取り組んでいるかは外す事が出来ません。


という記事を目にしました。

見出しのインパクトに惹かれて熟読しました。

フットサルの魅力を語る際に、どうしてもサッカーとの比較、行き過ぎると対立関係で説明する流れになる気持ちが良く分かります。


フットサルの魅力を説明していて、どうも話が噛み合わないなという時に気をつけていることは、
そのイメージしている選手は「大人ですか?子供ですか?」と確認するようにしています。


JリーグとFリーグの比較や、サッカーサークルとフットサルサークルの比較の話は、同じ土俵で話しても噛み合う議論になると思います。


それと育成年代の話は全く別物で考えています。

子供の話と、大人の話をしっかり切り分けて読んでみるとフットサル日本代表のブルーノ監督の記事も理解しやすいかもしれないです。【フットサルがサッカー少年の才能を磨ける理由】

しかも足技や戦術などの前提となる「判断力」を強調してるのも納得がいきます。



ロンドリーナは15歳でサッカーかフットサルのどちらの道に進むか決めてもらうようにしています。
それまでの間の両方の優位性を持ちながら両方取り組んでいます。

幼児期から小学生はミックスしたトレーニングを積み、中学生で両方の専門性を磨き、高校生になる時に選択をさせるイメージです。

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海外や最先端の情報を得て、間違いのないよう、そして分かりやすく説明できるように努力が必要です。



先日、神奈川県少年サッカー選手権の中央大会への出場を決めたジュニアチームキャプテンのコメントが神奈川新聞に掲載されました。

「僕たちはフットサルの良いところを生かし、サッカーをやっています。」

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参りました。とてもシンプルで大変勉強になりました。





その後のコメントもとても良いのでぜひ読んであげて下さい。


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2018年2月 1日

失敗

理事を務めている高齢者福祉施設の臨時理事会に出席して来ました。


議事としては撤退事業の承認という事でした。

"撤退"というとネガティブなイメージがありますが、単純に経営不振や資金難などの理由とは関係なく、働く人や利用する方々の事を考えて決断することもあります。

この施設の代表の方はチャレンジ精神が旺盛で、物事を簡単に投げ出さない非常に芯の強い性格です。
今回の事業に関しても大変想い入れがあっただろうと思います。

ある意味続けることよりも難しい"引く"選択を取れたのは、今まで積み上げて来た挑戦と失敗の賜物だと思います。
主軸の事業は順調に過ごせていますし、すでに新しい事業の準備をしているので、今後も少しでも力になれればと思います。




『失敗は成功のもと』という言葉があります。

"誰でも失敗はあるもんだからクヨクヨするなよ。"

という使い方は間違っているそうです。

正確には、
"失敗してもその原因を追究したり、欠点を反省して改善していくことで、かえって成功に近づくことができるということ。"

という事らしいです。

言われてみると、そりゃそうだろうという内容ですが、実際の生活に振り返ってみると意外に簡単ではないのかもしれないです。


失敗の前には、そこに向かって行った挑戦が先にあるはずですし、挑戦の前には事前の準備があり、準備した労力があったはずです。

適当に行った事に対して上手くいかなくても、失敗にすらならないので、『失敗は成功のもと』のエピソード0として、挑戦と準備の労力をスタッフや選手たちと共有していきたいと思います。


最初はやったこともない事だらけだとしても、どうすれば良いか考え尽くして取り組むことが大切で、

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準備に自分ができる目一杯の労力を掛けて欲しいです。

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ここまでやって来たぞ!という自信が挑戦へのきっかけになる時がきっと訪れます。

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ぶち抜く挑戦を果たせたら、成功か、もしくは成功のもとになる失敗がきっと待っているはずです。

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