2019年3月10日

評価基準

Fリーグ32節。今季も盤石の強さで優勝を飾った名古屋オーシャンズとの戦いで、敗戦の結果の中でも一矢報いた1点をもぎ取ったのは、リーグ終盤に特別指定という形でトップ登録を遂げた高橋広大選手でした。

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ゴールの喜びを分かち合う上原拓也選手。


得点をお膳立てしたアシストは、植松晃都選手でした。

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この3人は小学生の同じ時代をロンドリーナで過ごして来ました。

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(植松晃都:右)

その後、晃都と拓也はロンドリーナジュニアユースに進み、広大はサッカー湘南ベルマーレのジュニアユースに進みました。

さらに数年後、晃都はロンドリーナユースに進み、広大はベルマーレユースに、拓也は向上高校に進学しました。

それぞれ、全国の舞台や世代別の日本代表を経験し、今はもう一度同じユニフォームで戦っています。

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こうしたストーリーがここ数年、どこかしこに見られるようになりました。

クラブ自体が数年後の待ち合わせ場所になっているのは、クラブの歴史が積み重なっている最も分かりやすい目安じゃないでしょうか。


この待ち合わせ場所の目印は植松晃都だったのかもしれません。

当時最年少出場記録を更新し、高校生Fリーガーとして15歳から、トップ選手として6年活躍し続けています。

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ロンドリーナの子供達の憧れになると同時に、同年代の再会の火付け役は、彼がこの場所に居続けたからに他なりません。




湘南ベルマーレというスポーツ興行に携わるようになり12年が経ちました。

ステークホルダーといわれるスポンサー、観客、ファン、メディア、対戦相手などなど。色々な評価基準があるとは思いますが、トップスポーツチーム運営が興行(ビジネス)の領域に入り込んでいる限りは、実際にファンを引き寄せる選手かどうかで判断しなければいけないはずです。

シュートがすごいとか、得点をたくさん取るといった事は、とても大切な事ですが、要素の一つでしかないのです。


それまで歩んできたストーリーが大事になり、これからのストーリーを一緒に歩みたいと思う人たちがファンとして集まってくるものだと思います。


広大や拓也に関しては、トップアスリートとしての自分のストーリーを魅せながら、コーチとして子供達のストーリーにも登場して来ます。

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ロンドリーナ育成年代の子供達が、コーチたちと共にストーリーを積み重ね、本当のトップアスリートを目指している姿を見せてくれています。

そして今、横でプレーしている仲間もストーリー作りに欠かせない存在です。ずっと一緒に過ごすかもしれないですし、大人になって再会するかもしれないです。

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