2019年3月30日

プレオープン

Vegetable&Communication(通称:ベジコミ)が3/24にプレオープンイベントを行いました。

c39a0d9af8aedc5e0aa3b5beff2d32d27_34702645_190325_0567.jpg

昨年10月からスタートしたので、ちょうど5ヶ月かかりました。

子供の食育を目的としたコンセプト八百屋として出発し、その間色々な共感者の登場で今の形に到着しました。

c39a0d9af8aedc5e0aa3b5beff2d32d27_34702645_190325_0595.jpg

Vitamixさんは食育事業の提案に伺ったところ、その場で協力を即答して頂き、子供が野菜を美味しく食べるために「スムージー」と「ベジタブルスープ」という方法をデザインしてくれました。

c39a0d9af8aedc5e0aa3b5beff2d32d27_34702645_190330_0611.jpg

c39a0d9af8aedc5e0aa3b5beff2d32d27_34702645_190330_0609.jpg

おかげで子供も育成選手も楽しそうに飲んでいます。

c39a0d9af8aedc5e0aa3b5beff2d32d27_34702645_190330_0604.jpg

c39a0d9af8aedc5e0aa3b5beff2d32d27_34702645_190330_0599.jpg


私たちに求められているのは、"実際どうなんだ?"というリアルなストーリーだと思っています。

当たり前ですが全てが最初からうまくいくはずもなく、この日朝から大会に出場していたキッズたち(幼稚園生、保育園生)に飲んでもらったところ、16人中2人が飲めませんでした。

c39a0d9af8aedc5e0aa3b5beff2d32d27_34702645_190325_0514.jpg

小松菜たっぷりスムージーを14人が美味しそうに飲んでくれた事が嬉しかったですし、この先の課題を与えてくれた2人にも感謝です。

Vitamixとはレシピアドバイスをもらったり、公認インストラクターに来てもらいフード講座を開催予定です。
アスリートキッズパワーフードを一緒に開発しようと考えています。

また、とても綺麗でかっこいいブランディングも勉強させてもらっています。【Vitamixからサポート開始




この事業を検討する時に野菜の仕入れはどうしようかな?と単純な課題がありました。

やっぱり地域の地元野菜を活用して人と人との繋がりも持ちたいと考えました。

最初に考えたプランはこのような形でした。

スライド6.jpg


この場所で事業を始めて12年。直接相談できそうな農業関係の方がパッと浮かばず、無意識のうちに決められた幅の人脈しかないのだなと反省。

そんな悩みを周りに打ち明けるとすぐに解決しました。私たちは農業の知り合いはいなくても、農業の知り合いを知っている人脈は広がっていました。



ジュニアユースの保護者が繋いでくれたのは報徳農場です。

c39a0d9af8aedc5e0aa3b5beff2d32d27_34702645_190325_0489.jpg

学校給食に野菜を卸していたり、農場自体がベジコミの目と鼻の先にあり親和性が高いです。

有機資材を活用した農法で豊かな社会づくりという理念がある農場です。一度みんなで収穫に行こうと考えているのと、希望があればLONDRINA専用の農地も用意してくれるみたいです。新しい仕組みづくりを考えたいです。【報徳農場からサポート開始


そしてサポートカンパニーとしてすでにクラブと一緒に活動をしてくれている湘南ゴールドエナジーは、自社栽培も行なっていて昔から農業に精通しています。

今回、野菜や果物のサービス全般のノウハウ提供と、この地域の若手農家との橋渡し役となってもらう事になりました。

ご当地柑橘果物「湘南ゴールド」のスムージーも楽しめます。【湘南ゴールドエナジーからサポート開始

c39a0d9af8aedc5e0aa3b5beff2d32d27_34702645_190325_0485.jpg




このベジコミ事業が叶えてくれた希望がもう一つ。

栄養吸収を最大化できるトレーニング後の食事の提供です。強化路線のスポーツ団体で、育成年代を預かっていれば整えたい環境であります。

しかし場所、食材、費用など意外にクリアする壁は高く、実践できている団体は少ないと思います。

そんな中、目的に共感してくれたのが遠く岡山県から繋がったミールオンデマンドです。

IMG_1029.JPG


病院や福祉施設への給食サービスを展開されていますが、いわゆる病院食というイメージの反対側の路線を走っています。かっこいいんです。

すでに社長自ら調理実践をしてくれ、試食会も実施しました。栄養価の高いものを、味で楽しみ、目で楽しむ事ができます。

当初想像していたレベルを大幅に超えてくるクオリティです。

c39a0d9af8aedc5e0aa3b5beff2d32d27_37093365_190330_0013.jpg

c39a0d9af8aedc5e0aa3b5beff2d32d27_37093365_190330_0113.jpg

c39a0d9af8aedc5e0aa3b5beff2d32d27_37093365_190330_0109.jpg

c39a0d9af8aedc5e0aa3b5beff2d32d27_37093365_190330_0108.jpg

ビジュアルがベジコミとの相性も良く、撮りたくもなります。【ミールオンデマンドからのサポート開始

c39a0d9af8aedc5e0aa3b5beff2d32d27_37093365_190330_0121.jpg


お米はタニタ食堂さんも採用している「金芽米」を導入する事にしました。金芽米の紹介をググってみると『栄養成分と旨み成分が多い亜糊粉層(米を覆う栄養豊富な薄い層)と胚芽の基底部である「金芽」を残す精米方法によって栄養と美味しさの両立を実現した健康志向のお米』とあります。

このお米の供給と、食材のミールオンデマンドを繋げてくれたのが、サポートカンパニーでもある一燈会です。

c39a0d9af8aedc5e0aa3b5beff2d32d27_34702645_190325_0554.jpg

まるで海外のビッククラブの様な環境を実現してくれました。

一燈会の持つドクターと管理栄養士の知識がアスリートキッズパワーフードの開発を手助けしてくれます。【一燈会からサポート開始


子供に野菜を美味しく食べてもらうのに、単純ですけど3つに分けて話を進めています。

まずは、美味しくする事。二つ目は実際に栄養価が高く効果が見込める事。三つ目にストーリーだと考えています。
レシピはネットにたくさん転がっています。栄養分析表も同じ様にたくさん情報があります。実はその先のどういった効果があり、"君の場合はこういう事に役にたつ"というゴールまではなかなか示せていないと思っています。

なので、次の試合に走り続けられる為、来年こういった身体にする為、それがプロ選手になる為にどれだけ重要なのかを具体的に説明してあげられる様にしたいと思います。皆さんの力を借りながら。


この事業には多くの手が加わっています。

建物を作ってくれたBuild Team Nと協進フルマーク工業。

IMG_3215.jpg

c39a0d9af8aedc5e0aa3b5beff2d32d27_34702645_190330_0389.jpg

c39a0d9af8aedc5e0aa3b5beff2d32d27_34702645_190325_0552.jpg

c84fcdb8ed97169c7ebd6f50a37c1b989_23299247_181218_0387.jpg

私たちの想いを広く発信してくれる湘南ケーブルネットワーク。

c39a0d9af8aedc5e0aa3b5beff2d32d27_34702645_190325_0580.jpg

この他にも日頃から頼りになるメンバーばかりです。

c39a0d9af8aedc5e0aa3b5beff2d32d27_34702645_190325_0518.jpg

c39a0d9af8aedc5e0aa3b5beff2d32d27_34702645_190325_0588.jpg

c39a0d9af8aedc5e0aa3b5beff2d32d27_34702645_190325_0510.jpg


c39a0d9af8aedc5e0aa3b5beff2d32d27_34702645_190325_0585.jpg

関わる人が多いので、いつも大きい事が出来ています。ありがたい。

週明けの4/1から本格始動です。チームに提供する食事は1週間で約170食あり、一度に70人ぐらい食べる日もあります。準備する人をどうしようかなと考えている最中です。もし、子供の食育事業やロンドリーナの活動に共感してくれて、一緒にクラブ作りを行ってくれる人がいれば一声かけて下さい。やりたい事がまだまだたくさんあります。一緒になってクリアしていく事は楽しいですよ。

c39a0d9af8aedc5e0aa3b5beff2d32d27_34702645_190325_0569.jpg

c39a0d9af8aedc5e0aa3b5beff2d32d27_34702645_190325_0505.jpg

c39a0d9af8aedc5e0aa3b5beff2d32d27_34702645_190325_0533.jpg


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【ロンドリーナのヒトとコト】

公式サイト

スクールページ

facebook

Twitter

Instagram

ポリシー

Vegetable&Communication

ココフィールド 

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://pstc-londrina.com/mt/mt-tb.cgi/69

コメントする