シナリオ
DUARIG Fリーグ2017/2018リーグ戦33節が終了し、湘南ベルマーレはクラブ史上最高となる3位という成績を収めました。
10年もの間、1勝の難しさに飲み込まれてきたので、23勝がどれほどの努力が必要か分かる一方で、23勝して、まだなお上位に2チームもいることから、日本一の頂の高さをこれほどまでリアルに感じ取れた事も初めての経験です。
もう一つの事実として、プレーオフ出場権を獲得し、日本一のチャンスが巡ってきているという事です。
10年間の"前フリ"は少し長かったかもしれません。
奥村監督は現役選手として走り回り、近藤選手は若手でした。
植松晃都はまだ子供でした。
10年溜まりに溜まった期待が爆発すると信じています。
プレーオフでは下部組織の選手たちを引き連れ、ベルマーレで応援席をジャックしに行きます。
日本のフットサル界の歴史が変わる空間にしたいです。
なのでここはひとつ、応援に来てください!
どんなシナリオで完結するのか、一緒に目に焼き付けましょう!
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